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東京旅行と1CTP。

最近、パソコンが壊れたり、頭がぼんやりしていたり、ゴロゴロしていたりで、更新ができておりませんでした。前回からあったことを少しずつ。

9月の始めに、娘を姉に預け、病院の検診を兼ねて一泊二日で東京に行ってきました♪
一日目のお昼は、わざわざ近くまで来てくださったぽめさん、なごみさん、ちゅらりん☆さん、みくさんとランチ。皆さんと初めてお会いしてからはや10ヶ月ほど、治療を終えて脱ズラされた方もいて、より素敵になった皆さんを見て、私もうれしくなりました。治療後の過ごし方や、健康方法についても勉強になることばっかりで楽しかったです♪
その後は病院の検診で、めでたく1年検診をクリアしました(^^)
夜は、月光さん、やっぺさんと「○のフレンチ」でディナーを楽しみました。さすが行列ができるだけあって、安くておいしい♪食事の後は、夜の銀座の町をブラブラして、スタバでお茶して帰ってきました。

翌朝は、4時起きしてやっぺさんと築地場内の行列ができるお寿司屋さんへ。たまたま、行列が少なくて1時間ほどで入れました。早起きして食べた築地のお寿司は生涯最高の味でした♪平日だったので、お寿司の後、やっぺさんはそのまま仕事へ。昨晩、歩きながら、「明日はどうするの〜?」「早起きして、妊娠中に食べられなかった築地のお寿司を食べてこようかと!」「それ、私も行く〜!」と、急遽決まったやっぺさんのエクストリーム出社(笑)。その行動力に尊敬、やっぺさん大好き!
私はホテルに戻って二度寝して、午前中は銀座でブラブラ買い物して、お昼は元乳ガン妊婦さんたちとランチ。みんな治療をしながら子育て頑張ってます。私だけじゃないぞ!と元気をもらいました。とても楽しい2日間でした。

娘は、少し前から自分でお座りができるようになり、6ヶ月検診の時、先生にそう伝えると「早いね〜、それは早いよ!」と言ってもらえました。検診でも全く問題なし!順調に育っていてくれて本当にうれしいです。

私の放射線治療も終わり、病院通いも減りました。東京に行って、気持ちも浮かれておりました。最近は、きっとこのままこんな生活が続くんじゃないか、子供と一緒に過ごす5年後、10年後を夢見てもいいんじゃないかと思っていました。

昨日、病院で受けた血液検査の結果が返ってきました。先生に「ほとんど問題ないけれど、1CTPが8.0で異常値です。」と言われました。1CTPは癌の骨転移を測るマーカーで、平常値は4.5です。また、告知の時のように、頭が真っ白になりました。先生は「4月にPET-CTを受けているから、まぁ大丈夫とは思うのだけど、経過を見ましょう」ということでした。
ネットで調べると、異常値だからといって必ずしも転移しているというわけではないようです。継続的に異常値を示したり、骨の痛みを自覚するようなことがあれば、画像診断をして、転移かどうか確定するということのようです。骨の痛み・・・、どこまで先生に言うべきか分かりませんが、顎にも肩にも背中にも腰にも肘にも痛みがあります。6月に終えた抗ガン剤の副作用の残りなのか、子育てで娘を抱っこすることが原因の痛みなのか、転移なのか。マイナスな考えがぐるぐるぐるぐるまわります。昨日は抜け殻のようになっていました。

一日経ち、「ま、考えても仕方がない。やるべきことはやったんだから大丈夫。ダメならダメで仕方がない。」と、少し明るく考えられるようになりました。神様が今一度、人生を見つめ直すチャンスをくれたんだと思います。きっと大丈夫だと信じていますが、万が一のことも考えて悔いを残さないよう、一日一日を大切に過ごしたいと思います。(^^)

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家族のこと。

昨日のドラマ「はなちゃんのみそ汁」は、確か告知を受けて間もない頃、友達にもらった本でした。その頃はまだ告知のショックから立ち直れていなかったので、あまり内容が頭に入らず、ただ、主人公が乳がんで亡くなってしまう結果に悲しい気持ちになったことを思い出します。

告知を受けて間もない頃、旦那さまと義両親にはすぐに話をしたものの、自分の家族には言えずにいました。まずは母に言うべきとは思ったのですが、父が病気で倒れて以来、食事にはとても気をつけて大切に育ててくれた高齢の母に、悲しい思いをさせてしまうということが申し訳なくて。小さな頃から、無農薬有機栽培のお米やお野菜、安全安心な環境で育てられた牛・豚・鶏・卵。仕事をしながら、3度の食事はきちんと栄養の整ったものを作ってくれました。添加物が含まれたお惣菜やお菓子はほとんど食べさせてもらえませんでした。就職して1人で暮らすようになってからは、それなりに普通のものを食べるようになって、時間も不規則になり、少し不健康だったかもしれません。だから、病気になったときには、「母が大切に育ててくれたのに私が不健康なことをして体を壊してしまった。申し訳ない。」という気持ちがありました。

1週間ほどたった頃、妹の家に母が来ているときに、私も行って、ようやく病気のことを打ち明けました。「実は乳がんになっちゃってさ・・・」。母と妹の「えっ!」と驚いた悲しそうな顔が今も目に浮かびます。目に涙を浮かべて妹は私を抱きしめてくれました。

「他の二人(姉と兄)には私から言っておくから、安心してお帰り。」と母に言われ、家に帰っている途中、兄から電話がありました。

「母さんから聞いたけど大変だったねえ。でも大丈夫だから。何も心配しなくていいから。俺が守ってやるから。絶対治してやるから。全然心配しなくていいから。」力強い兄の励ましに、電話しながら思わず泣いてしまいました。東京に住む兄は、その後、病気に関する情報を教えてくれたり、病院を探したりしてくれました。とても忙しい兄ですが、手術の前後、様子を見にきてくれたり、私1人で聖路加にセカンドオピニオンを聞きに行ったときには、急遽同席してくれたりしました。
姉からもすぐに連絡があり、東京で治療することになったときは診察に付いてきてくれたり、こちらに帰ってからの治療中も娘をみてもらったり、とても助けてもらっています。

家族だからそれなりにケンカすることもあったし、それほど家族という存在について考えることもなかったけど、病気になったことで、家族の深い愛情と、それぞれの優しい人柄を再認識することができました。ちゃんと病気を治して、今まで支えてもらった分、いつかお返しができるようになりたいと思います。(^^)

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結婚後すぐに乳癌が見つかり、手術後、妊娠している事が分かりました。治療しながら出産を目指すために、旦那さまと離れ、東京で一人暮らししながら頑張っています!

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