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落ち着かない日々

胚移植をしてから2週間が過ぎました。まだ生理は来ません。胚移植の日に先生から「次の診察日の12日までに生理が来なかったら妊娠している可能性が高いですね」と言われたので、とにかくここ数日落ち着きません・・・。生理が来たらどうしようと悩みつつ、来なかったらどうしようとも思います・・・妊活して妊娠を望んでいるのに、来なかったらどうしようとは・・・。私自身、昨日から新しい仕事が追加になったので今妊娠とは言いにくいとか、娘一人だけでも(旦那さまの)子育てが大変なのに、もう一人増えたら(旦那さまの)子育て、どうするんだろう・・・とか。どちらかといえば、それはもう妊娠したい気持ちのほうが比べ物にならないぐらい大きいですが、勝手ながら何かと不安があります・・・

妊活をしている方は本当にいろんな思いを抱えながら、不安で出口の見えない日々を送られているんだなと、自分が妊活してみて初めて実感しました。私は治療のため1年しか妊活しませんが、それは妊娠の可能性が減るという意味ではとても残念なことです。でも、終わりがあるということで、少し救われている面があるのかなという思いもしています。

しかし、胚移植の後の日々は本当に生き地獄ですね。胸の張りや寝汗や下腹部痛は妊娠初期症状も生理も同じなので、どっちなんだろうと本当に落ち着きません。なのに、12日は仕事でダメになったので、診察が15日となり、さらに生き地獄期間が延長となりました。

・・・

・・・

と、ここまで書いたところで、どうやら生理が来たようです。・・・言葉にならないぐらいがっくりとしていますが、また頑張っていきたいと思います・・・
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ホルモン治療休止からこれまでの妊活

2017年8月にホルモン治療開始3年を迎えるにあたり、ホルモン治療をいったん休止し妊活をすることにしました。7月下旬に服薬を中止し、2か月後(ホルモン剤の影響が抜ける頃)、産婦人科の先生に私の妊孕性を診てもらいました。妊娠する可能性は低く、またFSHの値も高いので排卵誘発をしても卵子を多くとることは難しい。卵子がたくさん取れないのであれば体外受精をするメリットもあまりない。でも、1年という期間を決めて、あなたができるだけのことをやってみたいというなら、体外受精してもいいかもしれない。ということでした。先生のおっしゃる通り、できるだけのことをやってみてそれがダメならあきらめようと思い、体外受精をすることにしました。

最初にチャレンジしたのは11月下旬。
11月20日 診察、注射開始(HMG注射用75IU「フェリング」75単位4瓶…①)
11月21日~23日 毎日注射(①)
11月24日 診察、まだ早いのに1個の卵が大きくなっているのでこれを育てて取ろうとのこと、注射①、お腹にも別の注射
11月26日 早朝注射(ゴナトロピン注用5000単位 5,000単位 2A)
11月27日 採卵(1個)
11月28日 受精確認、受精しなかったとのこと。今回は残念でしたと言われる。
11月29日 病院からTelあり。半信半疑なんですがあのあと受精してました、分割もしているので、戻せますと言われる。
12月1日 卵を体内に戻す、注射(HCGモチダ筋注用3千単位 3,000単位 2.5A…②)
12月4日、7日 注射(たぶん②と同じ)
12月13日 生理になる。

1月から服薬(プレマリン、ルトラールを13日間)を始め、次のチャレンジは2月。
2月8日 診察、注射開始(①)
2月9日~16日 毎日注射(①)、ラスト2回ぐらいはお腹にも注射(排卵止め)、13日と16日は診察も
2月20日 採卵(1個)
2月21日 受精確認、受精しているとのこと
2月23日 卵を体内に戻す(たぶん③と同じ注射)
2月26日と3月1日に注射(たぶん③と同じ注射)

今週中に生理がこなければひょっとしたら・・・ということで、今はソワソワしています。

ホルモン治療3年後、妊活開始!

抗がん剤治療をしているときから、治療が順調に進んで、再発が見つからないままホルモン治療を始めて3年がたったら(つまり告知後4年がたったら)、いったんホルモン治療を休止して妊活をしたいと考えていました。考えているときは、それは果てしなく先のことで、また危うげに感じる未来だったのですが、あわただしい毎日に追われ、幸せなことに意外とあっという間に来てしまいました。

ホルモン治療の休止は1年間にしようと決めていました。以下のような治験が計画されていることを知ったからです。
http://www.jbcrg.jp/clinicaltrials/detail.php?id=46
ホルモン治療を2年中断して妊活、ホルモン治療を再開した場合の予後を見るという治験です。私のようにホルモン治療中であっても妊娠を強く希望する方が多いからなんでしょう。この2年中断というのは妊娠した場合の妊娠期間と若干の授乳期間を含むものですので、妊活期間としては1年ぐらいかなと思います。なので、私も1年としました。ホルモン治療をずっとやめてしまうと予後は悪くなります。これはもう証明されています。しかし、2年間の中断だとどうだろう?ということで。治験が行われるということは検証する意義があると少なくともお医者さんが考えているということかと思いました。

乳腺の先生にもご理解をいただいた上で、昨年8月にホルモン治療を中止し、約2か月後、産婦人科の生殖医療の先生に診ていただきました。1年しか妊活しないと決めているのと、やはり妊孕性も下がっていることから、最初から体外受精をしてみることにしました。ただ、体外受精をしても、私の場合、卵巣がダメージを受けていて、卵巣刺激をしても複数個の卵を取ることはできないと思われるので、チャンスは自然妊娠とさほど変わらず、妊娠する可能性は高くならないかもとのことでした。

先生のお告げ通り、昨年末と今月に卵巣刺激をして、取れた卵は各1個でした。しかし、幸いにも両方が受精し、体内に戻すことができました。ただ昨年末の分は妊娠には至らず、今は先日体内に戻した卵がなんとか育ってくれないかな、どうかなーと過ごしているところです。

抗がん剤治療にあたり、妊娠中で妊孕性を保存できなかった(卵子や受精卵や卵巣を冷凍できなかった)私の妊活が、どなたかの参考になるかもしれないという思いと、自分の記録のためにも、ちょこちょこ更新していけたらと思います。

2015年を振り返って。

久々の更新に際し、ブログをちょっと読み返してみると、やたら「胸が苦しい」って書いてありますね・・・10か月たち、今はもう気になりません。復職前は、時間もあったから、体のいろんな症状が気になっていたのかなぁ。
相変わらず、たまに発生する頭痛とめまいと視覚異常と肩、腰の痛みなど、ヒヤッとする症状はよくありますが、最近は深く考える時間もないままに気が付いたら収まっているので、きっとなんでもないのだと信じています
生理は10月に復活しました。ちょうどそのとき乳腺エコーを受けたところ、放射線を当てた右胸の乳腺も張ってカチコチだということ。放射線当てて乳腺細胞は死んだはずなのになぜだろう・・・謎です。
生理が復活してから、ホットフラッシュのような症状も発現しました。顔が急に、かーっと赤く熱くなります。ま、冬だからあたたかくてよいのですけど・・・夏になったらどうなるのかな。
髪はずいぶん生えてきましたが、頭頂部の薄さが気になり、育毛剤を使いだしました。あまり効果は感じないけど・・・。
普段は脱ヅラしていますが、会社では、まだウィッグを被っています。朝の寝癖を直す時間が惜しい・・・という理由です。だって、ウィッグだと3秒でスタイリングが完了するんですもの。なんだか手放せなくなっています。

この春に復職してから、終わってみればあっという間の1年間でした。昔と同じように働けるのだろうか・・・と悩んでいた自分は何だったのか。職場の皆さんには病気のことはカミングアウトしたので、最初はなんだかみんな優しく労わってくれてた感じでしたが、数か月たち、すっかり以前と同じような扱いに・・・。結局、病気になる前とあまり変わらず、上手にワーク・ライフ・バランスができず、バタバタと仕事に明け暮れております。仕事は好きなので、忙しくも楽しい、とても充実した毎日を送っています。

復職して、すぐに「お前、大変だったなぁ。俺も大腸やったんだよ。一緒に頑張ろうな!」と話しかけてくれた職場のお兄さんが、数か月後に亡くなりました。とてもショックでした。亡くなった後、何度も、そのときのお兄さんの表情や言葉を思い出し、どうしてあんないい人の命を奪ってしまうのだろう、この病気はと、とても悲しい悔しい気持ちになりました。自分がこの病気だからか、今年はガンになった、ガンで亡くなったという人が多かったように感じます。そんなニュースを知るたびに、自分のことのように感情移入してしまいます。発病された人にはその克服を、亡くなられた方には御霊の安らかなることを心からお祈りいたします。

娘は、すくすくと大きくなり、周りのお子様たちと比べても、元気すぎて困るぐらいです。誰に似たのかじっとしていられない性分のようで、いつでもタッタカタッタカ走り回って目が離せません。最近は、気に入らないことがあると床に寝転がって駄々をこねるという技まで体得し、とてもめんどくさい子になっています。でも、そんなところもとてもかわいい愛しい愛しい宝物です。
最近は、「ばぁば、あった!(おばあちゃんがいた!という意味)」と2語文が話せるようになり、お風呂では、自分でボディソープの泡を出して体をこする動作をしてみたり。毎日毎日、すこしづつ新しいことができるようになって、そんな娘を見ながら幸せを感じます。
この幸せが長く、いつまでも続きますように。
来年も幸せな一年になりますように。

復職に向けて。

胸の痛み、のどに何かが詰まっている感覚が一向に良くならず、また、丸一日ずっと続くので、近所の病院を受診し、胃カメラ検査を受けてきました。結果、軽い胃炎があり、胃薬を処方されましたが、やはり、胃が原因の痛みではなさそうです。ちなみに、胃炎があるので、念のため受けたピロリ検査は陰性でした。

乳がんの主治医に聞いてみたところ、ホルモン剤の副作用で喉のつっかえ感を訴える人は多いとのこと。普通の更年期症状ならホルモン補充療法で副作用を軽減させたりできるのだろうと思いますが、私の再発予防にはホルモン補充は逆効果。ということは、この副作用とうまくやっていくしかないのですね~
血液検査の1CTPは、今回、4.8に下がっていました(正常値4.5)。

髪の毛はずいぶん生えてきました。先日、ウィッグのメンテナンスに隣町に行ったときに、メンテナンスをしていただいている間、思い切ってそのままの頭でお買い物に行ってみました。隣町だと知っている人に会う可能性がないので。
ショーウインドーに映る超ベリーショートの自分は、「あ~、こんなおばちゃん、いるよね~」って感じで、別におかしくはない気がしました。ウィッグなしで外出するのは1年半ぶり、頭がす~す~して、なんだか新鮮でした。
ただ、ハゲる前のロングな私を知っている皆様の前では、なんだか超ベリーショートが恥ずかしく思えるので、もうすぐ職場復帰ですが、しばらくはウィッグをつけて過ごそうと思っています。
私より毛のないおじ様たちがたくさんいらっしゃる中で、私だけ被るっていうのが、なんだか申し訳ないですけど!(笑)

復職に向けて、この数日、パタパタと走り回っていたら、昨晩から熱を出してしまいました。やはり、治療で免疫力が下がったままなのと、産後ということで、以前とは違う体になってしまったことをひしひしと感じます。こんなことでフルタイムの仕事に戻れるのか・・・とても不安です・・・。
いろいろあったのに、また、何事もなかったように昔の職場に戻れるということが、なんだか不思議な感覚です。以前のような日々に戻れるのでしょうか。以前のような健康な私に戻れるのでしょうか。

でもでも、治療と妊娠、育児で1年半もお休みをいただいたのに、あたたかく迎え入れてくれる上司や同僚に、少しでもお役に立つよう頑張っていこうと思います!

娘は明日で1歳になります。かわいいかわいい娘には、本当にたくさんの幸せをもらいました。元気にはしゃぐ娘を見るたびに、幸せそうでよかったと、娘を産むという選択をしてよかったと、心から思います。たとえ、この先、再発をしたとしても、それは変わらないと思います。
娘にいい暮らしをさせてあげるためにも、頑張って働きます~!

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結婚後すぐに乳癌が見つかり、手術後、妊娠している事が分かりました。治療しながら出産を目指すために、旦那さまと離れ、東京で一人暮らししながら頑張っています!

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